2019年02月08日
2018年最終報告
みなさまこんばんは。
南の三十路男でございますm__m
公私ともに多忙で、国内を縦横無尽に駆け巡り、来週も奄美大島に赴く予定で、落ち着くまでもうしばらくかかるといったところです。
みなさまはいかがお過ごしですか?
さて、昨年の僕ですが、あの後(前回の記事から、ね?)引き合わせが2回あり、1回カップリング成立し、充実した日々でした。
残念ながら破局しましたが、失敗を重ねつつも着実に前進しています。
というわけで、現在もかごしま出会いサポートセンターを利用して、お相手探しにいそしんでおりますよ!
昨年出会った5人の麗しき女性の方々、お世話になりました。
これから出会うであろう女性の方々、冴えないオッサンですが、何卒どうか宜しくお願い致します。
かごしま出会いサポートセンターの地元紙の記事が昨年末に出てましたので、ご紹介します。
2018年11月末の登録人数が1,005人、ということですから、半年で210人増えています。
内訳は男性が424人(30代136人、40代177人、50代65人)、女性が581人(20代72人、30代363人、40代119人)とのこと。
鹿児島県は明治時代から人材流出県ですから、男性は都会に出て行っちゃうんですよね・・・。
僕の友人や同級生も半数以上がそうです。
もらったデータから逆算すると、以下の数字が出てきます。
・20代男性46人(推定)
・50代女性27人(推定)
※年齢制限がないので、10代や60代以上の男性・女性も存在する可能性あり
つまり、30代以下の男性は182人(最大)に対し、30代以下の女性は435人(最少)なので、30代以下男性1人に対して30代以下女性が2.39人となります。
なぜ鹿児島県は未婚男性よりも未婚女性が多くなりやすいのかと言えば、統計的に理由があるのですよ!
なんと、鹿児島県の未婚男女比率が日本で一番男女均衡なのです!
鹿児島市の未婚者のバランスは、2017年のデータですが、女性が男性を9,000人近く上回ります。
県単位で見ても、未婚男女比率は1.103(25~44歳の未婚男性÷同女性)ということで、仮に全員と結婚できるとした場合、未婚男性の11人のうち10人が結婚できる、ということを意味します。
ちなみに、最下位は栃木県の1.677。
栃木県に僕の友人が住んでいたことがあり、栃木県での婚活の状況について聞いてみたことがあるのですが、女性としての魅力に乏しいと感じる面々しかいないという話を聞いたことがあります。(※友人の話をそのまま記したまでであり、僕個人の意見ではありません)
先のように考えると、未婚男性の7人のうち4人ほどが結婚できる、ということを意味します。
確かに、厳しいです。
鹿児島市の未婚女性超過が今のところかごしま出会いサポートセンターの登録人数にも影響を及ぼしていると言えますので、女性のみなさまはよくよく考えて婚活を進めてくださることを切に願ってますよ!
ちなみに、僕も今年のとある日にマッチング申し込みに出向いた際、20人近く未閲覧の方々が控えていて、通常15分で退席するところを30分かけて確認しました。
素敵な方も散見され、落とされても夏までは盤石かな、と思える状況で、まだ見ぬ相手と出会える日が来るのが楽しみです。
さて、他のデータも拾っていきましょう。
成婚が6組と、こちらも5組増えています。
もっと増えてほしいなあと、心から思います。
なお、他の婚活パーティーには昨夏以降一切参加していない状況です。
短い時間で素敵な相手を探すのは容易ではないですからね。
ただし、知人たちから催促を促されてますので、近いうちに顔を出すかもしれません。
1年近く間隔が空きましたので、より見た目のグレードアップを図れればそちらを優先しつつ、まだ見ぬ素敵な女性との出会いを楽しみにしています。
みなさまもよき出会いがありますように!
南の三十路男でございますm__m
公私ともに多忙で、国内を縦横無尽に駆け巡り、来週も奄美大島に赴く予定で、落ち着くまでもうしばらくかかるといったところです。
みなさまはいかがお過ごしですか?
さて、昨年の僕ですが、あの後(前回の記事から、ね?)引き合わせが2回あり、1回カップリング成立し、充実した日々でした。
残念ながら破局しましたが、失敗を重ねつつも着実に前進しています。
というわけで、現在もかごしま出会いサポートセンターを利用して、お相手探しにいそしんでおりますよ!
昨年出会った5人の麗しき女性の方々、お世話になりました。
これから出会うであろう女性の方々、冴えないオッサンですが、何卒どうか宜しくお願い致します。
かごしま出会いサポートセンターの地元紙の記事が昨年末に出てましたので、ご紹介します。
2018年11月末の登録人数が1,005人、ということですから、半年で210人増えています。
内訳は男性が424人(30代136人、40代177人、50代65人)、女性が581人(20代72人、30代363人、40代119人)とのこと。
鹿児島県は明治時代から人材流出県ですから、男性は都会に出て行っちゃうんですよね・・・。
僕の友人や同級生も半数以上がそうです。
もらったデータから逆算すると、以下の数字が出てきます。
・20代男性46人(推定)
・50代女性27人(推定)
※年齢制限がないので、10代や60代以上の男性・女性も存在する可能性あり
つまり、30代以下の男性は182人(最大)に対し、30代以下の女性は435人(最少)なので、30代以下男性1人に対して30代以下女性が2.39人となります。
なぜ鹿児島県は未婚男性よりも未婚女性が多くなりやすいのかと言えば、統計的に理由があるのですよ!
なんと、鹿児島県の未婚男女比率が日本で一番男女均衡なのです!
鹿児島市の未婚者のバランスは、2017年のデータですが、女性が男性を9,000人近く上回ります。
県単位で見ても、未婚男女比率は1.103(25~44歳の未婚男性÷同女性)ということで、仮に全員と結婚できるとした場合、未婚男性の11人のうち10人が結婚できる、ということを意味します。
ちなみに、最下位は栃木県の1.677。
栃木県に僕の友人が住んでいたことがあり、栃木県での婚活の状況について聞いてみたことがあるのですが、女性としての魅力に乏しいと感じる面々しかいないという話を聞いたことがあります。(※友人の話をそのまま記したまでであり、僕個人の意見ではありません)
先のように考えると、未婚男性の7人のうち4人ほどが結婚できる、ということを意味します。
確かに、厳しいです。
鹿児島市の未婚女性超過が今のところかごしま出会いサポートセンターの登録人数にも影響を及ぼしていると言えますので、女性のみなさまはよくよく考えて婚活を進めてくださることを切に願ってますよ!
ちなみに、僕も今年のとある日にマッチング申し込みに出向いた際、20人近く未閲覧の方々が控えていて、通常15分で退席するところを30分かけて確認しました。
素敵な方も散見され、落とされても夏までは盤石かな、と思える状況で、まだ見ぬ相手と出会える日が来るのが楽しみです。
さて、他のデータも拾っていきましょう。
成婚が6組と、こちらも5組増えています。
もっと増えてほしいなあと、心から思います。
なお、他の婚活パーティーには昨夏以降一切参加していない状況です。
短い時間で素敵な相手を探すのは容易ではないですからね。
ただし、知人たちから催促を促されてますので、近いうちに顔を出すかもしれません。
1年近く間隔が空きましたので、より見た目のグレードアップを図れればそちらを優先しつつ、まだ見ぬ素敵な女性との出会いを楽しみにしています。
みなさまもよき出会いがありますように!
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